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おすすめのゲーミングモニター
【4K 240Hz】
2026年7月版 13選
[アフィリエイト広告]

更新日 | 公開日 2024年2月9日

4K 240Hzのトップ画像

このページでは解像度が【4K(3840x2160)】でリフレッシュレートが【240Hz】のお勧めのゲーミングモニターを紹介しています。【2026年7月版】になります。240Hzのスペックを活かすには、それ相応のハイスペックなパソコンが必要になります。

下はモニターのパネルの種類について。もっと詳しく知りたい場合は選び方の項目で解説しています。

有機EL
(OLED)
発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。
値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。
予算がある人向け
目次
  1. 簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. 有機EL (OLED)・240Hz
  2. 選び方
    1. トレンド
    2. ポイント

  3. 目を大切に
  4. 関連ページ

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、主要ECサイト(ショッピングサイト)のおおよその値段を掲載しているだけなため、実際の値段は各製品のリンク先で確認して下さい。

表の略語。【Hz=リフレッシュレート】【同期=垂直同期】【FS=FreeSync】【VAS=VESA Adaptive-Sync】【GS=G-SYNC】【GSC=G-SYNC Compatible】【H-VRR=HDMI2.1のVRR】【MBR=モーションブラー軽減】

【有機EL (OLED)パネル・240Hzのモニター】
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW2725Q
(DELL)
26.7
平面
240
FS VAS GSC
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
94,000円
ROG Strix OLED
XG27UCDMG

(ASUS)
26.5
平面
240
FS VAS GSC
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
145,000円
ROG Swift OLED
PG27UCDM

(ASUS)
26.5
平面
240
FS VAS GSC
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
178,000円
EX271UZ
(BenQ)
26.5
平面
240
FS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
無線リモコン
180,000円
MAG 272UP
QD-OLED X24

(MSI)
26.5
平面
240
VAS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
110,000円
MPG 272URX
QD-OLED

(MSI)
26.5
平面
240
GSC
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
ピボット対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
128,000円
製品名
(メーカー)
サイズ
形状
Hz
同期
応答速度
MBR
映像端子その他値段
AW3225QF
(DELL)
31.6
曲面
(1700R)
240
FS VAS GSC
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
HDR(TB400)対応
USBハブ搭載
148,500円
ROG Swift OLED
PG32UCDM3

(ASUS)
31.5
平面
240
FS VAS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB500)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
217,000円
(※)
ROG Strix OLED
XG32UCWMG

(ASUS)
31.5
平面
4K 240
FHD 480
FS GS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
162,500円
ROG Swift OLED
PG32UCDP

(ASUS)
31.5
平面
4K 240
FHD 480
FS VAS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
200,000円
EX321UZ
(BenQ)
31.5
平面
240
FS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB500)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
無線リモコン
236,000円
MPG 321URX
QD-OLED

(MSI)
31.5
平面
240
VAS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB400)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
126,000円
MAG 321UP
QD-OLED X24

(MSI)
31.5
平面
240
FS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB500)対応115,000円
MPG 322UR
QD-OLED X24

(MSI)
31.5
平面
240
VAS
0.03ms(GtG)
HDMIx2
DPx1
USB-Cx1
HDR(TB500)対応
USBハブ搭載
KVM機能搭載
215,500円

※2026年7月1日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。掲載している値段は値上る前の値段です。

【有機EL (OLED)・240Hz前後】

【AW2725Q】DELL

AW2725Qの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.7 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz
FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDR)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・USB-C(5Gbps)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量609.51 x 406.01~516.01 x 210mm
6.79kg(スタンド含む) 4.30kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2025年3月18日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」で26.5インチのハイエンド・ゲーミングモニターが【AW2725Q】になります。HDRは「HDR10」と「Dolby Vision」に対応。機能的にはASUSの【PG27UCDM】に劣りますが、その分値段が安いです。

【HDR 10】【Dolby Vision】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。DELL公式サイトでは5~30%値引きされている時があります。

【ROG Strix OLED XG27UCDMG】ASUS

XG27UCDMGの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz
FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR450nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3 99%・sRGB 145%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量613.0 x 509.4 x 168.7mm
7.44kg(スタンド含む) 5.0kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】
【USB-A to B】【電源】
発売日2025年8月8日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」で多機能で26.5インチのハイエンド・ゲーミングモニターが【ROG Strix OLED XG27UCDMG】になります。同社の「ROG Swift OLED PG27UCDM」とほぼ同じスペックですが「Dolby Visionに対応、DisplayPort2.1搭載、スタンドの形状」が違っていて、Dolby Vision対応の動画を見る人だとコチラではなく「ROG Swift OLED PG27UCDM」を買った方がいいです。

ただコチラの方が下位版にあたりますが発売当初の値段が3,000円高いという逆転現象が起きています (発売時期が半年遅いため)。しばらくしたらコチラの方が安くなるとは思いますが、値段差があまりない場合は上位版の「ROG Swift OLED PG27UCDM」を買った方がいいと思います。

最近流行っている24.5インチモード(解像度2368x1332)と、アスペクト比4:3モード(解像度1280x960又は1024x768)搭載。 カスタム・ヒートシンク搭載やピクセルクリーニングの他に「Neo Proximity Sensor (人感センサー)」内蔵で席を外すと自動で黒い画面に切り替わる機能が加わり、焼き付き防止策がさらに増えています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。「HDR10」(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。USB-C端子は90Wの給電にも対応。USBハブも搭載。

【ROG Swift OLED PG27UCDM】ASUS

PG27UCDMの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz
FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR450nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3 99%・sRGB 145%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(2.1)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量610.3 x 549.5 x 218.8mm
7.62kg(スタンド含む) 4.97kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】
【USB-A to B】【電源】
発売日2025年2月7日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」で多機能で26.5インチのハイエンド・ゲーミングモニターが【ROG Swift OLED PG27UCDM】になります。最近流行っている24.5インチモード(解像度2368x1332)と、アスペクト比4:3モード(解像度1280x960又は1024x768)搭載。 HDRは「HDR10」と「Dolby Vision」に対応。カスタム・ヒートシンク搭載やピクセルクリーニングの他に「Neo Proximity Sensor (人感センサー)」内蔵で席を外すと自動で黒い画面に切り替わる機能が加わり、焼き付き防止策がさらに増えています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】【Dolby Vision】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。USB-C端子は90Wの給電にも対応。USBハブも搭載。

【EX271UZ】BenQ

EX271UZの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / FreeSync Premium Pro
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDR)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3 99% / 約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+無線リモコンで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・USB-C(5Gbps)x1
音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約613.8 x 437.3~537.3 x 276.8mm
7.5kg(スタンド含む) 5.1kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / 電源
発売日2025年10月7日

BenQの有機EL・4K・240Hzのゲーミングモニターが【EX271UZ】になります。他社に遅れてましたがBenqも有機EL・4K・240Hzを出しました。

EXシリーズの特徴だった高音質スピーカーは搭載していませんが、代わりにHDMI端子の1つがeARC対応なので7.1ch対応のサウンドーバーなどと接続する事で高音質を実現できます。EX271UZのスタンドはサウンドバーを設置できるように形状とスペースを確保しているデザインになっています。無線リモコンが付属されているのでリモコンで設定などを操作可能です。

「HDRはHDR10のみ」、「24.5インチモードなどはない」、「人感センサーでのモニターの自動オンオフがない」など競合より劣っている点もあります。あとKVM機能搭載ですがUSBケーブルは付属しません。

モーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあり1つはeARC対応。USB-C端子は90Wの給電にも対応。KVM機能 をカバーしたUSBハブも搭載。

【MAG 272UP QD-OLED X24】MSI

MAG 272UP QD-OLED X24の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 97.5%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約611 x 533 x 242mm
約8kg
付属ケーブルHDMI / DP / 電源
発売日2025年5月29日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」で多機能で26.5インチのハイエンド・ゲーミングモニターが【MPG 272URX QD-OLED】になります。最近流行っている24.5インチモード搭載。 専用設計のヒートシンクを搭載やピクセルシフトなどの焼き付き防止機能を搭載。色が鮮やかになる量子ドット技術採用、【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。

MPG 272URX QD-OLED】は似たスペックの【MPG 272URX QD-OLED】の下位モデルになります。違いは「第3世代OLEDパネルではなく第2世代」なので消費電力が第3より高く、明るさが30%低い。「DPのバージョンが2.1ではなく1.4」なのでDSC機能(非可逆の映像信号圧縮技術)を使用して4K・240Hzを実現。2.1では圧縮せずに4K・240Hzが可能。「USB-C端子の給電が98Wではなく15W」。「USBハブがない」。「G-SYNC CompatibleとClearMR」の認証を得ていない、などになります。

値段は2025年5月現在、1万円の差なので個人的には1万足して上位の【MPG 272URX QD-OLED】の方がいいと思いますが、できるだけ安く4K・240Hz手に入れたいならアリです (より安いDELL製品がありますが…)。

【MPG 272URX QD-OLED】MSI

MPG 272URX QD-OLEDの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類26.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG)・ClearMR 13000 / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 97.5%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法⭕ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(2.1)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約611 x 533 x 242mm
約8.1kg
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-A to B】【電源】
発売日2025年3月25日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」で多機能で26.5インチのハイエンド・ゲーミングモニターが【MPG 272URX QD-OLED】になります。最近流行っている24.5インチモード搭載。 専用設計のヒートシンクを搭載やピクセルシフトなどの焼き付き防止機能を搭載。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。

【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。USB-C端子は98Wの給電にも対応。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。

【AW3225QF】DELL

AW3225QFの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.6 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 曲面モニター (1700R)
リフレッシュレート / 同期技術240Hz
FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・450nit(HDR)
1000nit(HDRピーク) / 1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体で操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・USB-C (5Gbps)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量715.56 x 472.77~582.77 x 305.72mm
9.35kg(スタンド含む) 6.0kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB】【電源】
発売日2024年2月24日

【AW3225QF】4K (3840x2160)・有機EL (OLED)で240Hzという新カテゴリーのハイエンド・ゲーミングモニターになります。 【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。USB-Aが3ポート、USB-Cが1ポートの計4ポートのUSBハブ搭載。平面ではなく曲面 (湾曲)モニターな点と、ピボットできそうなスタンドですがピボットできない点に注意。

DELL公式サイトでは5~30%値引きされている時があります。

【ROG Swift OLED PG32UCDM3】ASUS

PG32UCDM3の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 500)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(2.1)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・音声出力(3.5mm)x1
本体サイズ(WxHxD) / 重量718 x 531 x 276mm
8.7kg(スタンド含む) 6.0kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP1.4】【DP2.1】
【USB-C to C】【USB-A to B】【電源】
発売日2026年4月24日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」で多機能なハイエンド・ゲーミングモニター【ROG Swift OLED PG32UCDM】の後継モデルが【ROG Swift OLED PG32UCDM3】になります。

大きな違いは映像端子に「DisplayPort2.1a (DP80)」を採用 (圧縮なしに転送可能でデータ伝送の効率も向上していますが、DP1.4のDSCの圧縮ありと違いが分かるか?はちょっと疑問)されている点と、フィルムがBlackShieldフィルムになり明るい環境でも黒の表現力が最大40%向上し耐久性が2.5倍向上している点です。「光音声出力(角形)」は無くなっていますが、引き続きHDRの「Dolby Vision」に対応、「24.5インチモード・27インチモード」のアスペクト比調整機能を搭載しています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】【Dolby Vision】(DisplayHDR True Black 500)対応。HDMI端子が2つあります。USB-C端子は90Wの給電にも対応。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。ASUS独自の焼付き防止策機能が多数搭載されています。

【ROG Strix OLED XG32UCWMG】ASUS

ROG Strix OLED XG32UCWMGの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 240Hz・FHD 480Hz
FreeSync Premium Pro
G-SYNC Compatible
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR1300nit(HDR最大)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3 99%
約10億7000万色(10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(10Gbps)x3・音声出力(3.5mm)x1
本体サイズ(WxHxD) / 重量714 x 579 x 274mm
7.3kg(スタンド含む) 4.5kg(スタンドなし)
付属ケーブル【DP】【USB-A to B】【電源】【ACアダプター】
発売日2025年11月30日

「4K 240Hz・FHD 480Hz」のデュアル解像度でTrueBlack光沢有機ELパネル採用のゲーミングモニターが【ROG Strix OLED XG32UCWG】になります。TrueBlack光沢有機ELパネルは従来の光沢有機ELパネルよりも黒の表現力が増した有機ELパネルです。注意点は光沢なので照明などの映り込みが起こります。ただし通常の光沢よりかは抑えられています。光沢と半光沢の中間ぐらいの光沢具合。

「4K 240Hz・FHD 480Hz」のデュアル解像度の他に、「24.5インチモード・27インチモード・スクウェアモード(1920x960)・スクウェア引き伸ばしモード(1280x960)」の4つの画面モードもあります。「人感センサー搭載で人が離れるとOFFに近づくとONになる・ピクセルクリーニング・ピクセル移動・タクスバー検出・カスタムヒートシンク搭載」など様々な画面の焼付き防止機能を搭載しています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。HDMI端子が2つあります。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。ピボット(90度回転)は人感センサーが正常に作動しなくなるからか、対応していません。

【ROG Swift OLED PG32UCDP】ASUS

PG32UCDPの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状非光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術4K 240Hz・FHD 480Hz
FreeSync Premium Pro
VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1300nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色 (10bit)
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x3・音声出力(3.5mm)x1
光音声出力(角形)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量714 x 579 x 274mm
7.3kg(スタンド含む) 4.5kg(スタンドなし)
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】
【USB-A to B】【電源】【ACアダプター】
発売日2024年11月22日

【4K 240HzとFHD 480Hz】の2つの解像度を切り替えて使用できるデュアル解像度のモニターが【ROG Swift OLED PG32UCDP】になります。「競技性のあるゲームはFHD・480Hzで、それ以外のゲームは4K・240Hz」や「普段使いや動画視聴は4Kで、ゲームはFHD・480Hz」などのニーズを1枚のモニターで実現できます

また画面の周辺を黒枠にして「24.5インチ相当27インチ相当」の画面サイズを再現したモードも用意されています。解像度と画面サイズか変更できる2つの機能を使うと「競技性のあるゲームは24.5インチ相当・FHD・480Hz、それ以外のゲームは31.5インチ・4K・240Hz」が可能となり、コアゲーマーにとっては至れり尽くせりなモニターとなっています。

モーションブラー軽減機能として【ELMB (Extreme Low Motion Blur)】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 400)対応。【10bitカラー】対応。HDMI端子が2つあります。USB-C端子は90Wの給電にも対応。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。光音声出力(角形)端子も搭載。

【EX321UZ】BenQ

EX321UZの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / FreeSync Premium Pro
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit(標準)・1000nit(HDR)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 500)
色域 / 表示色DCI-P3 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+無線リモコン+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(2.1)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-C(5Gbps)x1・USB-A(5Gbps)x2
音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量718.88 x 598.14 x 223.48mm
約8.29kg(スタンド含む) 5.99kg(スタンドなし)
付属ケーブルHDMI / DP / 電源
発売日2026年4月

BenQの有機ELでリフレッシュレートが240Hzの大型モニターが【EX321UZ】になります。約25万円(発売当初)はちょっと強気な値段です (発売当初のMOBIUZシリーズのコスパは凄かったですが、現在は高性能で値段も高いというシリーズになっています)。

EXシリーズの特徴だった高音質スピーカーは搭載していませんが、代わりにHDMI端子の1つがeARC対応なので7.1ch対応のサウンドーバーなどと接続する事で高音質を実現できます。EX321UZのスタンドはサウンドバーを設置できるように形状とスペースを確保しているデザインになっています。無線リモコンが付属されているのでリモコンで設定などを操作可能です。

モーションブラー軽減機能として【Blur Reduction】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 500)対応。HDMI端子が2つあり1つはeARC対応。映像のUSB-C端子は90Wの給電にも対応。KVM機能 をカバーしたUSBハブも搭載。無線リモコンが付属します。

【MPG 321URX QD-OLED】【MPG 321URXW QD-OLED】MSI

MPG 321URX QD-OLEDの画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG) / ❌
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR250nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 400)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 97%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A2.0x2・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約718 x 483 x 242mm / 約9.6kg
付属ケーブル【HDMI】【USB-A to B】【電源】
発売日2024年3月21日
2025年1月30日 (ホワイト)

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」のハイエンド・ゲーミングモニターで【MPG 321UPX QD-OLED】の機能拡張版が【MPG 321URX QD-OLED】になります (一文字しか違わずPとRなので非常に分かりにくい)。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。

違いは「90W給電のUSB-PDに対応」「KVM機能↗️をカバーしたUSBハブを搭載」「USBケーブルが付属」「背面のロゴが光る」など。

カラーバリエーションとしてホワイトが出ました。色違いだけではなくホワイトには周辺を黒枠にした24.5インチモードと27インチモードの機能が追加されています。24.5インチモードでの解像度とリフレッシュレートは不明です (ASUSのPG32UCDPは24.5インチモードではFHDで480Hz)。また先に発売されていたブラックモデルがファームウェアのアップデートで24.5インチモードなどに対応するかも不明です。


【MPG 321URXW QD-OLED / ホワイト】
MPG 321URXWの画像

【MAG 321UP QD-OLED X24】MSI

MAG 321UP QD-OLED X24の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / FreeSync Premium Pro
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG)・ClearMR 13000 / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 500)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 97%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(1.4)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカー音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約720 x 484 x 242mm / 約7.7kg
付属ケーブルDP / 電源
発売日2026年3月26日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」のハイエンド・ゲーミングモニターが【MAG 321UP QD-OLED X24】になります。有機ELは第4世代QD-OLED (従来世代と比較してパネル全体の発光効率が30%向上しています)で、ダークアーマー・フィルム採用で黒の表現がより高まり物理的な耐久性も増しています。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。

MSIの有機ELのゲーミングモニターは残像低減効果のあるモーションブラー軽減(黒挿入)機能は付いていませんでしたが、このモデルは付いています。もともと有機ELは残像がTNやIPSなどの液晶よりも少ないのでモーションブラー軽減機能を搭載しない製品が多かったですが、最近ASUSは搭載するようになっていてMSIも追従した形です。液晶ではモーションブラー軽減を搭載する製品が大多数。

24.5インチモードと27インチモード搭載。焼付き防止策として「ピクセルシフト、パネル保護、静止画検出機能、エッジ検出、タスクバー検出、複数のロゴを検出」など盛りだくさんです。またカスタム・ヒートシンク採用でファンレスとなっています。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 500)対応。HDMI端子が2つあります。広色域なのでクリエイターでゲーマーの人にもお勧めです (ハードウェア・キャリブレーションには非対応です)。

【MPG 322UR QD-OLED X24】MSI

MPG 322UR QD-OLED X24の画像
画面サイズ / 解像度 / パネルの種類31.5 / 4K (3840x2160) / 有機EL
表面処理 / 形状半光沢 / 平面モニター
リフレッシュレート / 同期技術240Hz / VESA Adaptive-Sync
応答速度 / モーションブラー軽減0.03ms (GtG)・ClearMR 13000 / ⭕
輝度 / コントラスト比(静的) / HDR300nit(標準)・1000nit(HDRピーク)
1,500,000:1
⭕(DisplayHDR True Black 500)
色域 / 表示色sRGBカバー率 100%
AdobeRGBカバー率 97%
DCI-P3カバー率 99%
約10億7000万色
ピボット / OSDの操作方法❌ / 本体+アプリで操作
映像端子HDMI(2.1)x2・DP(2.1)x1
USB-C(DP Alt mode)x1
その他の端子 / スピーカーUSB-A(5Gbps)x2・音声出力(3.5mm)x1 / ❌
本体サイズ(WxHxD) / 重量約718 x 478 x 242mm / 約9.4kg
付属ケーブル【HDMI】【DP】【USB-C to C】
【USB-A to B】【電源】
発売日2026年5月7日

「4K・240Hz・有機EL (OLED)」のハイエンド・ゲーミングモニターで【MAG 321UP QD-OLED X24】の機能拡張版が【MPG 322UR QD-OLED X24】になります。「DP端子のバージョンが1.4から2.1に、KVM機能もあるUSBハブを新たに搭載、焼付き防止機能のOLED CAREが2.0から3.0に」が主な変更点。24.5インチモード・27インチモード搭載やフィルムに「ダークアーマー・フィルム」を採用 (黒の深み40%向上、耐傷性能が2.5倍向上)などは同じです。

DP2.1は圧縮なしに転送可能でデータ伝送の効率も向上していますが、DP1.4のDSCの圧縮ありと違いが分かるか?はちょっと疑問なので、KVM機能やUSBハブが欲しい人か、頻繁に離席する人(焼付き防止機能のOLED CARE3.0は2.0からセンサーが搭載+デスクトップのアイコンを検知が大きな違い)なら機能拡張版のコチラの方をオススメします。

モーションブラー軽減機能として【アンチモーションブラー】を搭載。【HDR 10】(DisplayHDR True Black 500)対応。HDMI端子が2つあります。KVM機能↗️をカバーしたUSBハブも搭載。USB-C端子は98Wの給電にも対応。MSI独自の焼付き防止策機能が多数搭載されています (MSI OLED CARE 3.0)。表面加工が「半光沢」なので少し映り込みや照明の反射があります。



【選び方】

ここから下はゲーミングモニターの選び方について解説します。ゲーミングモニターの近年の動向の「トレンド」と、選ぶ方の「ポイント」に分けています。

モニターのスペックの見方や用語が知りたい場合はスペックの見方【モニター (ディスプレイ)】↗️のページへ。

【トレンド】

◆概要
パネルはOLEDの製品がドンドン増えています。リフレッシュレートは順調に向上し600Hzも出てきました。解像度はゲーミングモニターでは5KやSU-WQHDが最大サイズ。新しい物として「1台2役の機能」が出てきました。「〇〇インチモード」と「デュアル解像度(リフレッシュレート)」の2つ。また以前からあった「KVM機能」も1台2役な機能の1つ。

◆パネル
TNパネルは視認性が重要な対戦ゲーム (FPS・TPS・MOBA・格闘)をプレイする人向け。
IPSパネルは発色がよく最近は視認性も向上している。最も普及している。対戦ゲームも非対戦ゲームもプレイする人向け。
VAパネルは黒の表現はいいが視認性は他に劣る。曲面 (湾曲)モデルがある。ゲームもするが映画などの動画視聴が主な用途の人向け。
有機EL(OLED)は発色、黒の表現、視認性の全てを合わせ持つ。値段は高い。また軽減されていますが焼き付きの問題はある。予算がある人向け。

◆リフレッシュレート
165Hz前後か240Hzがコスパがいいので人気です。360Hz前後や500Hz前後は視認性を重視する人に売れています。

◆解像度
依然としてFHDが1番人気ですが、WQHDや4Kもカナリ売れています。予算と用途によって選ぶ感じ。ウルトラワイドは人を選びます。

◆HDR
ミドルからハイエンドのモニターでは、だいたい対応しています。HDRをシッカリと実感するには「DisplayHDR 600以上のモニター」がいいです。

◆〇〇インチモード
27インチや32インチなどの中型サイズ以上のモニターで画面の周辺などを黒くして24.5インチ相当や27インチ相当で表示する機能。一目で画面全体を把握したい対戦ゲーム時に有効。普段は27インチや32インチで映し、対戦ゲームは24.5インチモードや27インチモードにする事ができ1台で2役をこなせます。

◆デュアル解像度(リフレッシュレート)
非アクションゲームは「4K・160Hz」で、対戦ゲームやアクションゲームは「FHD・320Hz」でプレイという事が可能。コチラも1台2役の機能。

【ポイント】

ゲーミングモニター選びで重要なポイントは【リフレッシュレート】、【応答速度とモーションブラー軽減機能】、【同期技術】、【HDR】、【パネルの種類】、【画面解像度】、【画面サイズ】の7点。

その他にも【スタンドの性能】(高さ調節や90度回転のピボット対応かどうか)、【スピーカーの有無】、【USBハブやKVMに対応かどうか】など、上記の7点以外にも人それぞれマストなポイントはあると思いますので、その辺は上記7点にプラスして選んで下さい。 ただしスタンドは単体のモニタースタンドやモニターアームを利用する、スピーカー、USBハブ、KVMは単体の物を利用するという代替案はあります。

※各項目のリンク先は、スペックの見方【モニター】↗️ページでの解説へ飛びます。各項目をより詳しく解説しています。

リフレッシュレート↗️
144Hz以上の高リフレッシュレートは視認性向上につながります。 さらに「240Hz・360Hz・480Hz」とスペックが上がるとより視認性が向上します。ただし動きの速いアクションゲームでないと効果がないため、非アクションゲームばかりするなら60Hzでも問題ありません (60Hzのゲーミングモニターは今はないので144Hzになると)。

ちなみに「Switch2は4K・60Hz、FHDとWQHDは120Hz」に、「PS5はFHD・WQHD・4K全て120Hz」に対応しているので、Switch2やPS5で動きの早いアクションゲールをするなら144Hzなどのモニターを選ぶといいでしょう。
応答速度↗️と、モーションブラー軽減機能↗️
FPSやMOBAなどで高速な画面移動や切替、180度ターンなどをすると応答速度の低いモニターでは残像が発生し視認性が悪くなります。 画面移動してすぐに相手に狙いを定めアクションをする場合に残像があると視認性が悪いので即座に狙いを定められず不利になります。ですのでFPSやMOBAなどのゲームでは応答速度の低いモニターが適しています。

ただし応答速度にはいくつか種類があり分かりづらくなっています。が当サイトでお勧めしているモニターなら大丈夫です。

モーションブラー軽減機能は残像感を軽減する機能です。 黒挿入と呼ばれる事もあります。FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームで便利な機能ですがフリッカーフリーをオフにするため個人差はありますが目が疲れやすくなります。応答速度とモーションブラー軽減機能は非アクションゲームなら要りません。
同期技術↗️
テアリング(画面ズレ)を防止します。 ただしゲームプレイで必ずテアリングが起こるとは限りませんし、ゲームによって出たり出なかったり、同じゲームでも出る場面と出ない場面があったりするため利用しない場合もあります。また高リフレッシュレートだとテアリングは起きにくいため同期技術は基本的に使用しなくなりますし、遅延があるため視認性を重視するユーザーはオフにします。

さらにGPUやモニターに関係なく実行できる【V-Sync】や【Fast Sync】を利用してテアリングを防止するのも普通にあるため現在では優先度は低い機能となっています。
HDR↗️
HDRはダイナミックレンジ (明暗の比)を従来のSDRより高めた技術で「白飛び」や「黒潰れ」を防止し、明暗の差が激しい画像でもハッキリと見えるようになります。 視認性の向上にもなりますしムービーシーンなどの絵が綺麗になります。動画視聴にも威力を発揮します。HDRを実感するのは「DisplayHDR 600」以上のモニターになります。「DisplayHDR 400」だと感じづらい。
液晶パネルの種類↗️と、有機EL (OLED)↗️
液晶モニターのパネルには「TNパネル・IPSパネル・VAパネル」の3種類があり「TNパネルは残像が少なく」、「IPSパネルは発色が良く」、「VAパネルは黒の表現力が高い」です。また有機EL (OLED)モニターは発色が良く黒の表現力が非常に高く視認性もありますが、値段が高いのと焼付きの懸念はあります (ただカナリ軽減はされています)。

FPSやMOBAなどの視認性が重要なゲームをガチでやる人はTNパネルか有機EL色々なゲームをプレイする人はIPSパネルか有機ELゲームもするが動画視聴の方が多い人はVAパネルか有機ELになります。
画面解像度↗️
解像度が高いと高画質になります。解像度は大きく分けて「FHD・1980x1080」、「WQHD・2560x1440」、「4K・3840x2160」、「ウルトラワイド(UltraWide)は映画のスクリーンのような横長のモニター」の4つあります。数値が大きいほど高画質。またゲーム画面を広く使える場合もあります(FHDと4Kやウルトラワイドではフィールドの表示や、表示させる事のできるUIの数などが違ってくるゲームがあります)。ただし高リフレッシュレートと高解像度を両立するにはハイスペックなパソコンが必要となります。
画面サイズ↗️
24インチは視線移動が少なくてすみ、一目で画面全体を認識できるためFPSやMOBAなどに向いています。32インチ以上やウルトラワイドは没入感が増しゲームプレイの満足度が向上します。ムービーシーンなども映画を見ているかのようになります。27インチは24と32の中間で、一目での視認性もそこそこあり没入感もそこそこあります。21インチなどの小型サイズは現在、製品数が非常に少ない状況になっています。

そして上記の重要ポイントを、どう選んでいくかは主にプレイしているゲームのジャンルによって決まり、【視認性重視】、【そこそこの視認性と画質の両方を重視】の2つに分かれます。

【視認性重視】

主にプレイするゲームが【FPS・TPS・MOBA・RTS・格闘ゲームなどの対戦ゲームやコープ(協力)ゲーム】。具体的なゲームタイトルは【【Counter-Strike2】【VALORANT】【SIEGE X】【Overwatch2】【Apex Legends】【Fortnite】【PUBG】【Call of Duty】【Battlefield】【Destiny 2】【Division 2】【LoL】【DOTA 2】【Starcraft 2】などなど】。これらのゲームでは視認性が大切なので以下のようなモニターが向いています。

【240Hz以上の高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術は基本的にオフにするため必要度は低い】【TNパネルか有機EL】【解像度はFHDから】【24インチ(主流)、もしくは27インチ】

以下のページでTNパネルのゲーミングモニターが該当します。有機ELもありですが24インチがなく27インチか31インチになるため、27インチをそのまま使うか、24.5インチモード・27インチモードを使う感じになります。

FHD 165Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️TNパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️TNパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️有機ELの製品
4K 240Hz前後
(閲覧中のページ)
有機ELの製品
【視認性と画質の両方を重視】

対戦アクションゲームやコープ(協力)ゲームなどもプレイするが【ガチ勢ではなくエンジョイ勢】。その他にも【ソロゲーム】もプレイするし、【非アクションの対戦ゲームやコープゲーム】もプレイするという人は以下のモニターが向いています

【高リフレッシュレート】【モーションブラー軽減機能は好み】【同期技術を使う場合あり】【IPSパネルか有機EL】【解像度は好み】【モニターサイズも好み】

以下のページでIPSパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。リフレッシュレートが上がると視認性も重視する感じで、解像度が上がると画質に加えて臨場感や画面の広さを重視する感じになります。

FHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
FHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
WQHD 360Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
4K 240Hz前後
(閲覧中のページ)
IPSパネルか有機ELの製品
5K 165Hz前後 ↗️IPSパネルの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️IPSパネルか有機ELの製品
【ゲームもやるが動画視聴も重視】

ゲームもやるが映画やアニメなどの動画視聴の方が多い人は以下のモニターが向いています。

【高リフレッシュレート】【VAパネルか有機EL】【解像度はFHDでもいいがWQHD以上】【モニターサイズは27インチ以上】

以下のページでVAパネルか有機ELのゲーミングモニターが該当します。解像度が上がると画質が上がり、モニターサイズが上がると臨場感が増します。

FHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
FHD 240Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 165Hz前後 ↗️VAパネルの製品
WQHD 240Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
4K 165Hz前後 ↗️VAパネルか有機ELの製品
UltraWide 144Hz以上 ↗️VAパネルか有機ELの製品

【目を大切に】

眼精疲労の画像

パソコンモニター (ディスプレイ)を長時間使用するのは目をカナリ酷使します。主に2つの原因があります。

1つは【目のピント】。モニターを見続けるのはずっと目のピントを一定に保っているため、目が疲れます。また近くの物を見ている時の方が緊張するためより疲れが増します。例えるなら重い物を持ち上げている状態がずっと続くような感じ。 そりゃ疲れます。遠くを見るとピントが緩み緊張がほぐれるので「30分~1時間に1度、5m~10mなどの遠く(部屋の角や外の景色など)を2分~5分ぐらい見て目のピントを変える」事で少し緩和されます。

もう1つは【瞬きの回数】。人は集中したり何かを操作している時に瞬き(まばたき)の回数が減少します。ゲームや作品制作などはカナリ集中しますし、操作もしているため瞬きの回数が減って目が乾き、目にダメージが蓄積されていきます。ドライアイになる原因の1つです。 理想は常に瞬きをする事ですが「集中時+操作時」は無理なので、目のピントと同じく30分~1時間に1度、ガッツリ瞬きをする事で少し緩和されます。

ただ30分毎に目を休ませたとしても長時間モニターを見ていたら眼精疲労は避けられません。 モニターを見ない事が1番の対策ですが、それは置いといて「私がやっている、さらなる対策」を紹介します。


まずお金がかからない事として「30分~1時間毎の目の休憩」の他に、「昼、夕方、夜」の3回【「10秒間 遠くを見てから10秒間 近くを見る」のピントのストレッチx10】をやっています (目の休憩と同様に毎日キッチリやっているかというとカナリ忘れ気味ですが…)。これも目の緊張をほぐしてくれます。


目薬の利用もかかせません。目薬はむちゃくちゃ種類がありますが、色々と試して私が行き着いたのは長時間モニターを見る人にお勧めな参天製薬の【ソフトサンティア ひとみストレッチ】です。毎日2回~3回 点眼しています。

ソフトサンティア ひとみストレッチの画像

さらに毎日1、2回【目の周辺を温めて血流を良くする】もしています。目の周辺を温めるには電子レンジでできるホットタオル(蒸しタオル)でもオッケーですが下のような製品があり便利です。「使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプ」の2種類あります。ホットタオルよりも長い時間温める事ができ、だいたい10分~20分ぐらいかけてジックリと温めます。単純に気持ちいですしリラックスもします。

【めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 無香料】
(使い捨てタイプ)
めぐりズムの画像

【あずきのチカラ 目もと用】
(繰り返し使えるタイプ・電子レンジが必要)
あずきのチカラ 目もと用の画像

以上が私の対策です。目が悪くなった後に目を良くするのはカナリ難しいと思うので「目は消耗品」と考えて最後まで使えるように大切にしたいものです。

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