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おすすめのゲーミングキーボード
【無線接続 (ワイヤレス)】
2024年5月版 9選+α
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更新日 | 公開日 2019年11月27日

ゲーミングキーボード【無線接続】のトップ画像
目次
  1. おすすめ9選の製品
  2. 無線キーボードについて
  3. キーボード選びのポイント
  4. 簡易スペック表 (掲載製品の目次)
    1. 60%系キーボード
    2. テンキーレス・キーボード
    3. フルキーボード
  5. 関連ページ

【おすすめ9選の製品】

前置きはいいから、さっさとおすすめ製品を教えてくれ!」という私のようなせっかちな人のためのリンクです。特徴から気になった製品をクリック!

【60%系キーボード】
Apex Pro Mini Wireless60%、磁気スイッチ
ラピッドトリガー対応
PRO X 6060%、ロジクールの人気モデルProシリーズ
光学スイッチ
K65 PLUS WIRELESS JP75%、ホットスワップ対応の
メカニカルスイッチ
BlackWidow V3 Mini
HyperSpeed
65%、メカニカルスイッチ
値段が安め

【テンキーレス・キーボード】
PRO X TKLロジクールの人気モデルProシリーズ
メカニカルスイッチ
DeathStalker V2 Pro TKL薄型の光学スイッチ

【フルキーボード】
K100 AIR WIRELESS超薄型のメカニカルスイッチ
BlackWidow V3 ProRAZERのスタンダードモデル
メカニカルスイッチ
DeathStalker V2 Pro薄型の光学スイッチ

【無線のキーボードについて】

キーボードの無線接続 (ワイヤレス)は、マウスに比べると利点は非常に少ないです。マウスは動かしまくるので有線だとケーブルが邪魔になりますが無線だと非常に快適になり操作性も向上します。キーボードは設置すると動かす事は少なく、掃除をする時に動かすぐらいという人が大半だと思います。そのため無線化のメリットは非常に小さく、逆に電池切れや製品の値段が高くなるなどのデメリットの方が大きくなるため無線キーボードはあまり人気ではありません。

そこまで売れるカテゴリーではないので製品数も少ないです。逆にマウスは有線マウスが少なくなり無線マウスの方が多くなっています。とは言え無線だと配線がスッキリするので、その辺に重きを置く人にはお勧めなのが無線キーボードになります。


ちなみに当サイトでは、その他のキースイッチを採用しているゲーミングキーボードのおすすめ製品のページもあります。

◆下位グレードの【メンブレンのゲーミングキーボード

◆中位~上位グレードの【メカニカルのゲーミングキーボード

◆上位グレードや高級キーボードの【光学・磁気のゲーミングキーボード

◆高級キーボードの【ゲーミング仕様のRealForce

◆無線接続の【無線のゲーミングキーボード】(現在のページ)

【キーボード選びのポイント】

製品を選ぶ際に必要となるキーボードについての知識を少し解説します。

【キーボード選びのポイント】

60%系か、フルキーか、テンキーレスか
全てのキーを搭載しているのが「フルキーボード」、テンキー (電卓のような部分)をなくしてコンパクトになったのが「テンキーレス・キーボード」、テンキー・ファンクションキー(F1やF5とか)・特殊キー(HomeやPrint Screenとか)などもなくして超コンパクトになったのが「60%系キーボード」になります。マウス (マウスパッド)のスペースを大きく確保できるためゲーミングキーボードは「テンキーレス」か「60%系」がいいです。

ただゲーム以外でも使用する時にテンキーが欲しい場合は「フルキーボード」が選択肢に入ります。テンキーレスを購入した後にテンキーが必要になったら単体のテンキーを購入する事も可能です (単体のテンキーならキーボードの左側に設置できる利点もあります)。

追加キー
「メディアキー(再生・停止・音量などの操作)」や、「アプリキー(登録したアプリを起動)」があると便利です。またゲームは煩雑なキー操作を繰り返す事が多いため、その時にマクロキー(任意の操作を登録して1ボタンで複数のキー操作を実行可能)があると非常に便利です。 ただ対戦型のゲームでのマクロキーの使用は止めましょう (悪質だとバンされます)。

リストレストの有無
リストレスト (キーボードの下部に設置する肘置き)があるとキー操作がしやすくなりますが、人によっては逆に打ちにくくなる、いう事もあるのでリストレストは好みになります。リストレスが付属する多くのゲーミングキーボードのリストレストは着脱可能です。

ゲーミングキーボードの選び方について詳しく知りたい人はゲーミングキーボードの選び方 のページへ。
キーボードについて詳しく知りたい、キーボードのスペックの見方や用語が分からないので知りたい人はスペックの見方【キーボード】 のページへ。

【簡易スペック表 (掲載製品の目次)】

値段は変動しますし、基本的にamazon.co.jpを基準にしていますので参考程度にして、実際の値段は各製品のリンク先のショッピングサイトで確認して下さい。

★が付いている製品が「おすすめ12選の製品」で多くの人に勧められる物になります。★が付いていない製品は「次点の製品」で多くの人には勧められないが良品で「ある人にとっては全然アリな物になりうる製品」になります。

※【AP】はアクチュエーションポイントの略。


【60%系キーボード】
製品名
(メーカー)
キースイッチAP追加キー値段
★Apex Pro Mini
Wireless

(SteelSeries)
OmniPoint 2.0
(磁気)
0.2~3.8mm
(0.1mm刻)
Fnキー39,500円
★PRO X 60
(logicool)
GXリニア
GXタクタイル
(光学)
1.8mmFnキー
ダイヤル
30,000円
★K65 PLUS
WIRELESS JP

(CORSAIR)
CORSAIR赤1.9mmFnキー
ダイヤル
24,000円
★BlackWidow V3 Mini
HyperSpeed

(RAZER)
Razer緑
Razer黃
1.9mm(緑)
1.2mm(黃)
Fnキー12,500円
K70 PRO MINI
WIRELESS

(CORSAIR)
MXスピード1.2mmFnキー17,000円

【テンキーレス・キーボード】
製品名
(メーカー)
キースイッチAP追加キー値段
★PRO X TKL
LIGHTSPEED

(logicool)
GXリニア
GXタクタイル
非公開メディア
Fnキー
27,000円
★DeathStalker V2
Pro TKL

(RAZER)
薄型光学
(リニア)
1.2mmメディア
Fnキー
30,000円
K63 Wireless
(CORSAIR)
MX赤2.0mmメディア
Fnキー
12,000円
(※)
G715
(logicool)
GXリニア
GXタクタイル
非公開メディア
Fnキー
24,000円
G913 TKL
(logicool)
GLリニア
GLタクタイル
GLクリッキー
1.5mmメディア28,000円

※2024年5月15日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。


【フルキーボード】
製品名
(メーカー)
キースイッチAP追加キー値段
★K100 AIR WIRELESS
(CORSAIR)
MX Ultra
Low Profile
0.8mmメディア
Fnキー
47,500円
★BlackWidow V3 Pro
(RAZER)
Razer緑
Razer黃
1.9mm(緑)
1.2mm(黃)
メディア
Fnキー
24,500円
★DeathStalker V2 Pro
(RAZER)
薄型光学
(リニア)
1.2mmメディア
Fnキー
33,000円
G613
(logicool)
Romer-G
(タクタイル)
1.5mmメディア
マクロ
15,000円
(※)
G913
(logicool)
GLリニア
GLタクタイル
GLクリッキー
1.5mmメディア
マクロ
29,000円
K57 RGB Wireless
(CORSAIR)
メンブレン未公開メディア
マクロ
Fn
10,000円

※2024年5月15日現在、※印の製品が品薄で値段が上がっています。

【60%系キーボード】

【Apex Pro Mini Wireless】SteelSeries

Apex Pro Mini Wirelessの画像
サイズと重量293 x 103 x 40.3mm(WxDxH)
543g
キースイッチHuizhou Gateron Electronic Technology製
【OmniPoint 2.0】
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント0.2~3.8mm(0.1mm刻みで調節)
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー(全キー)
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式Quantum 2.0 Wireless(2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2022年9月1日

おすすめ9選の1つ。 磁気スイッチと呼べるようなスイッチ【OmniPoint】の新型【OmniPoint 2.0】を採用したキーボードです。磁気スイッチはチャタリングを起こしません。MX赤系と似た感触で入力遅延の少ないスイッチです。【OmniPoint 2.0】ではアクチュエーションポイントの調節が0.32mm刻みから0.1mm刻みと細かくなりました。 また話題のラピッドトリガー (素早いキーのオンオフが可能となる)に対応。 ラピッドトリガーは【FPSゲームの「VALORANT」のストッピング時】と【キーの連打時】に有効に働きます。見た通り「テンキー、ファンクションキー、アローキー、特殊キー」を省略した60%キーボードです。

ゲームで使いこなすのは難しいと思いますがキーを浅く押した時と深く押した時とで違う動作を設定可能です。 2.4GHz帯の無線接続の他にBluetoothの無線接続とUSBでの有線接続にも対応しています。有線版として【Apex Pro Mini 】があります。

【PRO X 60】logicool

PRO X 60の画像
サイズと重量290 x 103 x 39mm(WxDxH)
610g
キースイッチGXリニア・GXタクタイル
キー荷重50g (GXリニア)
60g (GXタクタイル)
アクチュエーションポイント1.8mm (GXリニア・GXタクタイル)
キーストローク40mm (GXリニア・GXタクタイル)
ロールオーバー非公開
追加キーFnキー
ダイヤル (側面)
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式LIGHTSPEED(2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2024年5月16日

おすすめ9選の1つ。 logicoolの人気かつフラッグシップモデルの「PRO Xシリーズ」の無線で60%のキーボードが【PRO X 60】になります。2024年5月に発売のフラッグシップモデルなのに「ラピッドトリガー機能が付いていない」というのはマイナス点ですが、ラピッドトリガーが必要なくて「60%キーボード・光学スイッチ・無線接続」にピンとくるならお勧めの製品です。

キースイッチは光学スイッチの【GXリニアとGXタクタイル】を採用 (GXリニアが赤軸に、GXタクタイルが茶軸に似た感触)。接続はLIGHTSPEED(2.4GHz帯)とBluetoothの無線接続とUSBでの有線接続の3通りに対応で、電源は専用バッテリー搭載。キーのカスタマイズ性が上がり全てのキーを変更可能となっています。側面にダイヤル式のボリュームコントローラー/メディアコントロールがあります。キャリングケースが付属。カラーバリエーションとしてホワイトとピンク (マゼンタ)があります (ピンクはGXタクタイルのみ)。

【PRO X 60 / GXリニア】

【PRO X 60 / GXタクタイル】

PRO X 60のカラーバリエーション画像
【PRO X 60 / ホワイト / GXリニア】

【PRO X 60 / ホワイト / GXタクタイル】

【PRO X 60 / ピンク(マゼンタ) / GXタクタイル】

【K65 PLUS WIRELESS JP】CORSAIR

K65 PLUS WIRELESS JPの画像
サイズと重量320x136x35mm / 約918g
キースイッチCORSAIR赤
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.9mm
キーストローク4mm
ロールオーバー全キー
追加キーFnキー
ダイヤル
オンボードメモリ4プロファイル
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2024年2月29日

おすすめ9選の1つ。 75%の無線キーボードでホットスワップ (キースイッチの交換が可能)に対応したのが【K65 PLUS WIRELESS JP】になります。「ハンダ作業なし」でキー交換可能なので誰でもできます。互換性のあるキースイッチは「CHERRY MX RGB メカニカル・キースイッチ」とサードパーティ製の「3ピンおよび5ピンのメカニカル・キースイッチ」。ただし全てのサードパーティ製キースイッチの動作は保証されていません。

ゲーミングキーボードでよくある60%や65%ではなくファンクションキー(F1など)のある75% なので、そこそこファンクションキーを使うゲームや一般用途・クリエイト用途でもガッツリと使う事ができます。追加キーはFnキーに加えダイヤル が付いています。キーキャップはゲーミングキーボードでの定番の2色成形ではなく昇華印刷 (長期間の使用でも印字は剥げない印刷方法)になっているため文字の部分は光りません。

【BlackWidow V3 Mini HyperSpeed】RAZER

BlackWidow V3 Mini HyperSpeedの画像
サイズと重量318.5 x 130 x 40.5mm / 718g
キースイッチ【Razer緑】【Razer黃】
キー荷重50g(緑) / 45g(黃)
アクチュエーションポイント1.9mm(緑) / 1.2mm(黃)
キーストローク4.0mm(緑) / 3.5mm(黄)
ロールオーバーNキー
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式HyperSpeed(2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2021年5月28日

おすすめ9選の1つ。 無線のフルキーボード【BlackWidow V3 Pro】を65%キーボードにしたような製品が【BlackWidow V3 Mini HyperSpeed】になります。エンターキーの横に1列キー(デリートキーなど)があるため60%ではなく65%キーボードとなっています。キースイッチに【Razer緑】と【Razer黃】を採用。接続は2つの無線接続と有線接続(USB)にも対応しています。

CherryのMXスイッチとは【Razer緑=MX青・Razer黃=MXスピード】のような関係性になります(完全に一緒ではありません)。

【BlackWidow V3 Mini HyperSpeed / Razer緑】

【BlackWidow V3 Mini HyperSpeed / Razer黃】

【K70 PRO MINI WIRELESS】CORSAIR

K70 PRO MINI WIRELESSの画像
サイズと重量293x109x40mm / 約640g
キースイッチCherry製 / MXスピード
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.2mm
キーストローク未公開
ロールオーバー全キー
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式 SLIPSTREAM ワイヤレス (2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2022年7月30日
2022年10月1日 (ホワイト)

【K70 PRO MINI WIRELESS】はテンキー、ファンクションキー、アローキー、特殊キーを省力した60%キーボードになります。キースイッチは【CherryのMXスピード】。3ピンタイプのMX互換キースイッチと交換可能です。 有線接続にも対応しています。レポートレートは【最大8000Hz】ですが有線接続時に限ります。カラーバリエーションとしてホワイトモデルがあります。


【K70 PRO MINI WIRELESS / ホワイト】
K70 Pro MINI WIRELESS Whiteの画像

【テンキーレス・キーボード】

【PRO X TKL LIGHTSPEED】logicool

PRO X TKL LIGHTSPEEDの画像
サイズと重量352 x 150 x 34mm(WxDxH)
非公開
キースイッチKaihua Electronics製
【GXリニア】【GXタクタイル】
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント非公開
キーストローク非公開
ロールオーバー非公開
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2023年10月13日

おすすめ9選の1つ。 Logicool PROシリーズのテンキーレスのキーボードが【PRO X TKL LIGHTSPEED ワイヤレス・ゲーミング・キーボード】になります。ぶっちゃげG715のガワをPROシリーズにしただけのようなキーボード。他社がラピッドトリガー系のキーボードに力を入れている最中なのでロジクールも来るのか?と思っていましたが違いました。

置きにいった製品ではありますが、ゲーミングキーボードとして外れてはいない製品なので普通にありです。また同日発売の無線マウス【PRO X SUPERLIGHT2】と同時に使用する場合はレシーバーを1つに統一できるのは便利。マウスの方は頂点のマウスの1つなので、そのお供としては最適かもしれません。

CherryのMXスイッチとは【GXリニア=MX赤・GXタクタイル=MX茶】という感じの関係性になります (完全に一緒ではありません)。キャリーケースが付属します。カラーバリエーションとしてホワイトとピンク(マゼンタ)があります。ホワイトとピンクはGXタクタイルのみでGXリニアはありません。

【PRO X TKL / GXリニア】

【PRO X TKL / GXタクタイル】

PRO X TKL LIGHTSPEEDのカラーバリエーション画像
【PRO X TKL / ホワイト / GXタクタイル】

【PRO X TKL / ピンク(マゼンタ) / GXタクタイル】

【DeathStalker V2 Pro TKL】RAZER

DeathStalker V2 Pro TKLの画像
サイズと重量357 x 140 x 26mm / 644g
キースイッチRazer薄型光学スイッチ (リニア)
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.2mm
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー
追加キーメディア
Fnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式HyperSpeed(2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2022年10月28日

おすすめ9選の1つ。 薄型のオプティカル (光学)スイッチを採用したテンキーレス・キーボードが【DeathStalker V2 Pro TKL】になります (Huntsmanのスイッチを薄型にして無線にした感じ)。薄型なためスッキリとしています。光学スイッチはチャタリングを起こさないスイッチです。接続は【2.4GHz帯・Bluetooth・USB(有線)】の3通り。カラーバリエーションとしてホワイトがあります。

クリック感のないリニアモデルのみですが、後日にクリック感のあるクリッキーモデルも発売予定。


【DeathStalker V2 Pro TKL / ホワイト】
DeathStalker V2 Pro TKLホワイトの画像

【K63 Wireless】CORSAIR

K63 Wirelessの画像
サイズと重量366x173x41mm / 約1090g
キースイッチCherry製 / MX赤
キー荷重45g
アクチュエーションポイント2.0mm
キーストローク未公開
ロールオーバーNキー (全キー)
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライト青色
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2018年2月17日

【K63 Wireless】は【K63 Compact 】の無線バージョンになります。キースイッチは【CherryのMX赤】。

【G715】logicool

G715の画像
サイズと重量370.6 x 157 x 37.2mm(WxDxH)
976g
キースイッチKaihua Electronics製
【GXリニア】【GXタクタイル】
キー荷重非公開
アクチュエーションポイント非公開
キーストローク非公開
ロールオーバー非公開
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2022年10月27日

logicoolの「Aurora Collection」の無線キーボードが【G715】になります。「Aurora Collection」とは企画・デザインを女性中心のチームが担当したシリーズで【マウス・キーボード・ヘッドセット】があります。CherryのMXスイッチとは【GXリニア=MX赤・GXタクタイル=MX茶】という感じの関係性になります (完全に一緒ではありません)。モコモコした可愛いリストレストが付属しています。

他の「Aurora Collectionシリーズ」は【無線マウス (G705) 】【有線キーボード (G713) 】【無線ヘッドセット (G735) 】。

【G715 / GXリニア】

【G715 / GXタクタイル】

【G913 TKL】logicool

G913 TKLの画像
サイズと重量368 x 150 x 22mm / 810g
キースイッチKaihua Electronics製
【GLリニア】【GLタクタイル】【GLクリッキー】
キー荷重50g
アクチュエーションポイント1.5mm
キーストローク2.7mm
ロールオーバー未公開
追加キーメディアキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2020年6月25日
2020年9月17日 (Wihte)

G913 TKL】はlogicoolの最上位の無線テンキーレス・キーボードになります。【G913】からテンキーだけをなくしたと思いきや、5つのマクロ専用キー(Gキー)をもなくしているため注意が必要です。 キースイッチは画像から分かる通り背の低い【ロープロファイル仕様】のメカニカルで【GLリニア・GLタクタイル・GLクリッキー】の3種があります。

CherryのMXスイッチとは【GLリニア=MX赤・GLタクタイル=MX茶・GLクリッキー=MX青】という感じで似た感触になります (完全に一緒ではありません)。カラーバリエーションとして白があります (白はGLタクタイルのみ)。

【G913 TKL / GLリニア】

【G913 TKL / GLタクタイル】

【G913 TKL / GLクリッキー】

G913 TKL ホワイトの画像
【G913 TKL ホワイト/ GLタクタイル】

【フルキーボード】

【K100 AIR WIRELESS】CORSAIR

K100 AIR WIRELESSの画像
サイズと重量437x156x17mm / 約780g
キースイッチCherry製 / MX Ultra Low Profile
キー荷重65g
アクチュエーションポイント0.8mm
キーストローク1.8mm
ロールオーバー全キー
追加キーFnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式 SLIPSTREAM ワイヤレス (2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2022年11月6日

おすすめ9選の1つ。 CORSAIRのフラッグシップ・キーボード【K100シリーズ】の「CHERRY MX Ultra Low Profile」を採用したフルキーボードが【K100 AIR WIRELESS】です。めちゃくちゃ薄いですがメカニカルスイッチです。良い物ですが値段が高い。

ホイールなどもあるメディアキー、Fnキーがあります。2.4GHz帯・Bluetooth・USB (有線)の3通りの接続に対応。最大レポートレートが【8000Hz】で低遅延を実現しています(従来は1000Hz)。 ただし8000Hzにゲーム側が対応していない場合は不具合が出る可能性があります。その時は1000Hzなどに下げる事になります(ゲームのアップデートで対応される場合はあります)。

【BlackWidow V3 Pro】RAZER

Blackwidow V3 Proの画像
サイズと重量451 x 158 x 42.3mm / 1,140g
キースイッチ【Razer緑】【Razer黃】
キー荷重50g(緑) / 45g(黃)
アクチュエーションポイント1.9mm(緑) / 1.2mm(黃)
キーストローク4.0mm(緑) / 3.5mm(黄)
ロールオーバーNキー
追加キーメディアキー
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
接続方式HyperSpeed(2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2020年12月18日

おすすめ9選の1つ。 有線の【BlackWidow V3 】の無線版が【BlackWidow V3 Pro】になります。キースイッチに【Razer緑】と【Razer黃】を採用したフルキーボード。メディアキーとFnキーの追加キー、リストレストが付属、接続は2つの無線接続と有線接続(USB)にも対応と充実したキーボードです。

CherryのMXスイッチとは【Razer緑=MX青・Razer黃=MXスピード】のような関係性になります(完全に一緒ではありません)。

【BlackWidow V3 Pro / Razer緑】

【BlackWidow V3 Pro / Razer黃】

【DeathStalker V2 Pro】RAZER

DeathStalker V2 Proの画像
サイズと重量431 x 140 x 26mm / 766.6g
キースイッチRazer薄型光学スイッチ (リニア)
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.2mm
キーストローク非公開
ロールオーバーNキー
追加キーメディア
Fnキー
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式HyperSpeed(2.4GHz帯)
Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2022年9月9日

おすすめ9選の1つ。 薄型のオプティカル (光学)スイッチを採用したフルキーボードが【DeathStalker V2 Pro】になります (Huntsmanのスイッチを薄型にして無線にした感じ)。薄型なためスッキリとしています。光学スイッチはチャタリングを起こさないスイッチです。接続は【2.4GHz帯・Bluetooth・USB(有線)】の3通り。有線版として【DeathStalker V2 JP 】があります。

クリック感のないリニアモデルのみですが、後日にクリック感のあるクリッキーモデルも発売予定。

【G613】logicool

G613の画像
サイズと重量478x216x33mm / 1460g(単3乾電池2本含む)
キースイッチOMRON製 / ROMER-Gタクタイル
キー荷重45g
アクチュエーションポイント1.5mm
キーストローク3.2mm
ロールオーバーNキー (全キー)
追加キーメディアキー
マクロ専用キー(6キー)
リストレスト⭕ (一体型)
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth
電源と充電方法単3形乾電池2本 / 電池交換
発売日2017年9月21日

【G613】は電源に単3形乾電池を採用した無線キーボードになります。 キースイッチは【ROMER-Gタクタイル】になります。CherryのMX茶に似たスイッチです。同じキースイッチを採用した有線キーボードに【G413 】があります。キーキャップはゲーミングキーボードでは定番の2色成形ではなく印刷 (シルクかパッドかは不明)なので長期間の使用で文字が剥げてきます。

【G913】logicool

G913の画像
サイズと重量475 x 150 x 22mm / 1025g
キースイッチKaihua Electronics製
【GLリニア】【GLタクタイル】【GLクリッキー】
キー荷重50g
アクチュエーションポイント1.5mm
キーストローク2.7mm
ロールオーバー未公開
追加キーメディアキー
マクロ専用キー(5キー)
リストレスト
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2019年8月29日

G913】はlogicoolの最上位の無線フルキーボードになります。 キースイッチは画像から分かる通り背の低い【ロープロファイル仕様】のメカニカルで【GLリニア・GLタクタイル・GLクリッキー】の3種があります。追加キーはメディアキーの他にマクロ専用のキーが5つあります。

CherryのMXスイッチとは【GLリニア=MX赤・GLタクタイル=MX茶・GLクリッキー=MX青】という感じで似た感触になります (完全に一緒ではありません)。有線バージョンに【G813 】があります。

【G913 / GLリニア】

【G913 / GLタクタイル】

【G913 / GLクリッキー】

【K57 RGB Wireless】CORSAIR

K57 RGB WIRELESSの画像
サイズと重量480x166.3x35.4mm / 約950g
キースイッチメンブレン
キー荷重未公開
アクチュエーションポイント未公開
キーストローク未公開
ロールオーバー8キー
追加キーメディアキー
マクロ専用キー(6キー)
Fnキー
リストレスト⭕ (脱着可能)
LEDバックライトRGB
接続方式2.4GHz帯 / Bluetooth / USB(有線)
電源と充電方法専用バッテリー / USB接続で充電
発売日2019年9月28日

【K57 RGB Wireless】は【K55 】の無線バージョンです。キースイッチは【メンブレン】になります。ただ無線だからとはいえメンブレンのキーボードが15,000円前後というのは、ちょっと割高感があります。

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